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ライターとしてリモートワークをするためのスキルとは?

梶原よんり
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こんにちは、フリーライターの梶原よんりです。季刊誌『珈琲時間』、地域webメディア『ちいき新聞web』など、各種媒体で執筆しています。フード系をメインに執筆していますが、最近ではエッセイも書かせていただいています。

フリーライターとしてのキャリアは今年で2年目。まだ駆け出しのライターですが、ライターを始めたばかりの頃から現在まで真剣にやってきたのでお伝えできることがあると思います。駆け出しだからこそ、より新鮮な目線でお伝えできると思います。ライター職やリモートワークに興味のある方はぜひ最後までお読みください!

ライター職でリモートワークするために必要なスキル

①好奇心

好奇心も立派なスキルです。どこを取材したとしても、何を書くにしても、好奇心があるのとないのとでは文章のクオリティが変わってきます。

好きなものや興味のあるものを書いたほうが楽しいですし、やりがいもあります。

好奇心といっても、何にでも持ちなさいというわけではありません。好きな分野や書きたい分野への好奇心だけで十分です。私はフードライターなので、食のトレンドはできるだけ追うようにしています。毎月、食に関する雑誌を何冊も読むようにしています。常に好きなことには常にアンテナを張らせておくと、仕事にも反映され、引き出しが広がると思います。

②コミュニケーション力

取材の際はもちろんのこと、編集部やクライアントとのやり取りでもコミュニケーション力は重要になります。
特に取材ライターはコミュニケーション力が重要です。

私が今まで関わった取材先のほとんどが温かい方々ばかりでしたが、残念なことに全員がそうとは限りません。話を最後まで聞かずに途中で電話を切ったり、音信不通になったり・・・といったことも珍しくありません。

知り合いの編集者には「取材先と喧嘩してくるライターさんもいるんだよね」という話をきいたことがあるほど。ライターと取材先とのトラブルはありがちなのかもしれません。

でも、どんなトラブルが起きても臨機応変に対応をする力が必要です。それがコミュニケーション力。例えば編集部やクライアントと相談したり、新たな取材先を提案したり、代替案を企画したり。どんなことがあっても、常に冷静に対応できることも必要なコミュニケーション力です。

③スケジュール管理力

リモートワークだと周りに監視している人がいないので、ついだらだらとやりがちな日もあります。それもダメではないのですが、きちんとスケジュールを立てて案件を終わらせましょう。

また、複数の案件を個人で抱えているフリーランスの方は特に注意が必要です。

④体調管理力

体調は物理的な体のことだけではありません。心と体、この両方のことを言っています。

リモートワークをしていると孤独に感じることが多いです。誰とも話さずに、ただパソコンの前で何時間も向き合う毎日。そう言ったことが苦痛ではなく、むしろ好きだという方もいると思いますが、これをずっと続けているといつかは寂しくなる時が来るでしょう。

また、リモートワークはいくらでも自分を追い込むことができます。
真夜中にぶっ通しで仕事をすることもできれば、お風呂や食事を抜いて仕事を優先することもできました。いつでもどこでも仕事ができてしまうからこそ、ストイックで頑張り屋さんな方は特に注意です。

気付いたら体を壊していた、なんてことにならないように気をつけましょう。

⑤想像力

え?という声が聞こえてきそうですが、想像力もライターにとって重要なスキルです。

ライターになる方の動機は様々だと思いますが、おそらく大半の人は書くことが嫌いじゃないと思います。
いい文章は何なのか?を考えると、それだけで1記事できてしまいますが、私が思ういい文章は「読者の気持ちを考えた文章」のことです。つまり、読みやすい文章。

素晴らしい表現力や語彙力だけが重要だとは思いません。
いくら心を揺さぶられるような表現をしたって、粋な言葉を書いたって、読みにくかったら、すーっとはいっていきません。これではとてももったいないです。

一文が長すぎないか?句読点が多すぎないか?構成がしっかりしているか?など、基本的なことを抑えられると読みやすい文章になります。
書くことが好きで、つい長くだらだらと思いの丈を書いてしまう人も多いですが(私もそうでした)、時には完結に書くことも必要でしょう。

読者がこれを読んだらどうなんだろう?読みやすいのだろうか?内容は響くのだろうか?と、想像力を働かせながら書く力があると良いと思います。

ライターになるための勉強方法

①毎日書く

書く習慣を身につけましょう。
まだライターになる前やライターを始めたばかりの頃は、あたりまえですがあまり書く仕事がありませんよね。
でも、仕事に関わらず毎日書くことが重要です。書くテーマは自由。私は美味しかったごはんの食レポや日記、日常での小さな気づきなどを書いています。

毎日書くことでアウトプット力が上がったり、書くスピードが早くなったりします。
書くことは筋トレと似ています。毎日書くことを鍛えることで、書く筋力が付くでしょう。

おすすめはnoteです。
noteには書くことが好きな人やライターを目指している人、またはすでにライターやエッセイストの人がゴロゴロいます。
ブログもいいとは思いますが、書くことが好きな仲間たちと切磋琢磨し合って書いていくnoteという空間がわたしは好きです。

ちなみに、「ライターになりたいけれど実績がない」という方はnoteを活用するのも手です。
フードライターを目指している人は、食レポの記事を書いたり、インタビューライターを目指している人は、身近な人を取材して記事を書いたりして、その記事をポートフォリオにしてしまいましょう。
実績はゼロからでも自分で作れるのです!

②人の文章を読む

①に「毎日書くこと」と挙げましたが、人の文章を読むことも同じくらい大事です。
というのも、私は書くことばかりしていたせいで、人の文章をあまり読まなくなりました。アウトプットばかりしてインプットを怠ると、バランスが崩れてしまいます。
養分を蓄えるつもりで、プロの文章をたくさん読みましょう。

私はフードライターなので、食レポの記事をたくさん読みました。また、noteでプロアマ問わず多くの人の文章を読むようにしています。
間の取り方や表現方法など、勉強になることばかりです。

③メモする習慣をつける

これは、①と②に直結します。気に入った表現やフレーズは逐一メモするようにしています。
たまに、本や雑誌に直接蛍光ペンを引いたり印を付けたりする方もいますが、私は見返さないことがほとんどなので、
お気に入りの文と出会ったらその都度記録に残しています。

また、自分の頭の中で思い浮かんだことをメモしています。
記事のネタをストックしておくのです。そうすることで常にアンテナを張り巡らせることになり、ライターとしての好奇心を育むことにもつながるかもしれません。

まとめ

ご紹介したスキルは今後ずっと磨いていくつもりです。また、勉強方法は今でも続けています。できるだけ長くリモートワークでのライターをしていくために、これからも頑張ります。
皆さんもぜひ、実践してみてくださいね!

HiQの詳しい記事はこちら前回の記事はこちら

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