HiQ Life

ワーケーションで企業が変わる!地方で旅するような新しい働き方とは?

働き方改革に取り組む企業が増えている中、多くの注目を集めているワーケーション。ここでは、ワーケーションとは一体どのような働き方を指すのか、そして、ワーケーションに取り組んでいる企業の事例も踏まえ、ワーケーションのメリットとデメリットについてご説明します。更に、明日からでもワーケーションを実現させ、新しい働き方を体験できる方法についても詳しくご紹介していきます。

ワーケーションは遊びではない?急増中の新しい働き方

ワーケーション(Workation)とは、仕事(Work)と休暇(Vacation)を組み合わせた造語で、休暇中に旅行先や帰省先で仕事をするワークスタイルのことを指します。具体的には、いつもの仕事場を離れて、地方やリゾート地などの普段とは違う場所でゆっくり休暇を楽しみながらリモートワークを行う労働形態のことです。

ワーケーションであれば、有給休暇のカウントにもならないので、のびのびと休暇を過ごしながら仕事との両立を実現することができます。そのため、様々な企業が「働き方改革を実現させる働き方」として、ワーケーションを取り入れています。インターネット接続環境さえあれば、パソコン1台でメールやチャットを通して仕事の打ち合わせや連絡を取り合うことができるので心配することもありません。ワーケーションの導入によって、日本人がためらいがちな長期休暇が取りやすくなり、非日常体験でリフレッシュができるので生産性が高まることも期待できると言えるでしょう。

ワーケーションを導入しているJALの取り組み事例

ワーケーションを他社に先駆け一早く取り入れたJAL(日本航空株式会社)。ここでは、JALが取り組んでいる事例についてご紹介します。

JALがテレワークに加えワーケーションを導入するようになったのは2017年で、「休暇中の旅行先での仕事を勤務時間として認める」という定義のもと取り入れているようです。

ワーケーションを取り入れるようになった背景には、「長めの休暇が取りにくい」や「長期休暇を取ることでその後の仕事に対する不安やストレスがある」、「帰省先でもテレワークができたら便利だ」などの社員からの声が寄せられていたことにあります。また、休暇を取得した後で外せない仕事が入ってしまっても、ワ―ケーションを利用すれば、旅行先で必要な時間だけ仕事に充てて、それ以外は予定通り休暇を楽しむことが可能です。旅行をキャンセルしたり休暇を減らしたりする必要がなく、事前に予定を立てて長期休暇や帰省期間を満喫することができる制度ということですね。

JALの具体的なワ―ケーションの実践事例

ワーケーションを取り入れるにあたって、ワークショップや体験ツアーを実施し、社内の理解促進に向けた取り組みも行っています。また、会社のキーパーソンに制度を案内したり利用しているところをテレビ会議で繋いだりすることでより浸透し、利用を希望する人が増えてきているそうです。更に、和歌山県と連携して、親子で楽しむ国内ワーケーションツアーや、ハワイ旅行での長期滞在を目的とした海外ワ―ケーションツアーといった旅行商品も作っています。

JALでは、ツアーに限らず社内のチームで訪れて仕事を行う「合宿型ワ―ケーション」もスタートさせ新たなワ―ケーションの形態も見せています。これは、チームでの集中討議の場とワ―ケーションを融合させたもので、親睦旅行の機会を兼ねることもあるようです。

「休暇先で仕事をする」とだけ聞けば「休日にも働かせるのか」「休暇に仕事を持ち込むのか」などといったネガティブな印象も持たれそうですが、そうではありません。ワーケーションを活用することで仕事の都合による旅行の中断がなくなり、新たなワークスタイルを確立できるという効果があるとして、JALは積極的に導入を拡大しています。

ワーケーションのメリット・デメリット

続いて、ワーケーションのメリットとデメリットについてそれぞれ3つずつご紹介します。

ワーケーション のメリット

①モチベーションが向上し、仕事の生産性が上がる。

仕事以外の時間は自由にバケーションを楽しむことができるため、業務へのモチベーションの上昇や、休暇がもたらすリフレッシュ効果を最大限に活用できます。また、短時間で限定的に仕事をすることで、効率的に業務をこなせるようになるでしょう。すると、変化のないマンネリ化した日々のタスクにメリハリがつき、自然と集中力が増して、仕事のパフォーマンスの向上にも繋がるのです。オフィスにこもって仕事をしていると視野も狭くなりがちですが、自分の好きなロケーションでリラックスしながら仕事ができるワーケーションなら、新しい発想やアイディアが生まれることも大いに期待できますね。

②長期休暇を取りやすくなる。

バカンス休暇がある海外と違って、日本では長期休暇を取る習慣がありません。しかし、ワーケーションを取り入れることで、旅行先でも仕事を行うことができるため長めの休暇を諦めずに済むのです。必要最低限の仕事をこなすことで、休暇に対する罪悪感が減り、仕事と関われている安心感を得ながらも休暇をエンジョイすることができます。結果的に、心身ともに満たされた状態が作られ、長期休暇が取りやすくなるでしょう。

③家族との時間を大切にできる。

家族と一緒に休暇を過ごしながら、旅行先でワーケーションをするスタイルをとることで、仕事以外の時間は家族との特別な時間を大切にすることができます。日々の多忙な業務に追われ、家族との時間が削られているビジネスパーソンは多いはず。そんな現代人のワークライフバランスを整えてくれるのも、ワーケーションのメリットです。

ワーケーション のデメリット

①インターネット環境を整える必要性。

遠隔地からスムーズに仕事を行うためには、メールやテレビ会議などを滞りなく行えるインターネット環境があることが条件になります。コミュニケーションコストがかかってしまわないよう、安定したWi-Fi環境の確保が重要です。

②セキュリティのリスク。

個人情報の扱い方や、端末の管理の仕方、パソコンの盗難や紛失をどう防ぐのかといったセキュリティの問題が懸念されます。ワーケーション制度を導入する際に、社外に持ち出す資料を最低限にすることやパスワード設定を徹底するといった情報漏洩のリスクを抑える工夫が必須となるでしょう。

③労働時間の管理が困難。

ワーケーションでは、上司が社員の勤務時間を目で見て確認したり、把握したりすることができません。そして、タイムカードがないため労働時間管理することは難しいです。勤怠管理システムやICTを活用することで整備を進めるといいでしょう。

HiQなら理想のワーケーションを実現できます

これまでご紹介してきたように、新しい働き方で自由なワークスタイルを確立してみませんか?ワーケーションは、働き方改革が進む中でも特に魅力的なスタイルと言えます。インターネット環境や、セキュリティの管理などを押さえておけば、大変メリットの多いものです。何より、仕事も休暇も充実させることができるので、きっと人生が豊かになります。ワーケーションでワークスタイルを確立させれば、あなたのライフスタイルに変化が訪れることでしょう。

ワーケーションを取り入れるにあたって、「どこで働くか」つまり、場所が重要になってきますよね。そこで、HiQではあなたの行きたい場所ですぐに働ける最適なロケーションをご用意しています。

HiQとは、地方物件を提供してくれるシェアリングサービスです

法人様の場合はメンバー向け福利厚生として、個人様の場合はワーケーションとして物件をご利用いただけます。シェアリングサービスなので、HiQが全ての仲介を担います。したがって、利用者様は面倒な手続きも必要なく、スムーズにワーケーションを取り入れることができるのです。

もっと知りたい!HiQの特徴とは?

  • 旅をするように暮らしながら働くプランニングが可能。
  • 煩雑な契約なしに、オンライン完結で明日からでもすぐに滞在OK。
  • 各種インフラや家具家電もご用意。

このようなHiQを活用して、休暇を満喫しながら仕事も両立させるライフスタイルを実現してみませんか?

HiQの詳しい記事はこちら

RELATED POSTS

  • 新型コロナウィルス(COVID-19)を乗り切るには!? WHAT
  • 気軽に田舎で生活!!プチ移住とは? WHAT
  • 自由に旅をしながら暮らすノマドワーカーの現実とは!? WHAT
  • HiQ(ハイク)って何?地方物件のシェアリングサービス登場!! WHAT
  • 在宅勤務で発揮する効率的な仕事術!地方にも広がる新しい働き方とは!? WHAT
  • 日本にも拡がるテレワークという働き方!効率よく成果を出すコツをご紹介! WHAT
  • 働き方改革があなたに与える効果は?柔軟なワークスタイルの実現方法 WHAT
  • ワーケーションで企業が変わる!地方で旅するような新しい働き方とは? WHAT
  • ブレジャーの意味をご存じですか?日本では馴染みのない「出張+休暇」って? WHAT
  • リモートワーク、体験してみませんか?地方でできる自由な仕事術。 WHAT
Loading…