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【リモートワーカー取材】岡山県浅口市でリモートワーク するこばんさんの体験談

小林美希
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初めまして、こばん(小林美希)です。
ライターなどのリモートワーク歴2年ほどの私。

出身は大阪府で、今は岡山県浅口市という瀬戸内海が美しいまちでひとり暮らしをしています。
もともとは会社員でしたが、地域おこし協力隊として大阪から移住してきました。様々な働き方の選択肢に気づき、リモートワーカーを目指すようになりました。

現在は地域おこし協力隊の3年の任期を終え、引き続き浅口市で暮らしています。個人事業主(フリーランス)としてライターの仕事を中心に、デザイン、SNSなど情報発信のサポートや、市内の高校の非常勤講師、時には桃畑でアルバイトをしながら複業スタイルで暮らしています。7割くらいの仕事がリモートでできる仕事です。

自宅が事務所ですが、ライターやデザインの仕事はパソコンさえあればどこででもできるので、カフェや旅先で仕事をすることもあります。

【リモートワーク 人材】こばんがリモートワーカーになった経緯とは?

私がリモートワーカーをしている理由は、ずばり、趣味であるツーリング(バイク旅)を楽しむためです。

バイクとの生活・旅を楽しむため地方へ

私の趣味は、原付バイク(ホンダ・スーパーカブ)で旅をすること。
2011年夏、この空色のスーパーカブ「ソラコ」と出会い、9年間で約10万キロ、47都道府県、日本中を旅しました。

仕事はもともと、長崎県佐世保市で会社員をしていました。年に数回ある長期休暇で、九州一周や実家の大阪までのツーリング(バイク旅)を楽しんでいました。
2016年12月、仕事中だけ体調を崩すようになってしまい、大好きな会社でしたが退職し、数ヶ月、地元の大阪で暮らしました。

大阪で就職活動をしたものの、バイクが好きな私は、満員電車で通勤するイメージがわかず、「もう一度、佐世保のようなのんびりしたまちで暮らしたいなぁ。でも仕事はあるだろうか」と思うようになりました。

そんなときに知ったのが、「地域おこし協力隊」制度です。都市から人口が少ない地方への移住を支援する総務省の事業で、そのまちで暮らしながら地域おこしに関する活動を行います。1年更新最長3年の任期中は、暮らしていけるほどの報酬もいただけると知り、関心を持ちました。

ツーリングを楽しみたかった私は、①晴天率が高い、②雪が積もることはめったにない、③憧れの瀬戸内海の近くという理由から、岡山県浅口市へ移住し、地域おこし協力隊になりました。

人の数だけ、働き方があっていい

会社員から地域おこし協力隊になって、暮らし方・働き方の視野がぐっと広がりました。
それまで会社勤めだったためなかなか出会うことがなかった、こだわりをもって働く方々と話す機会が増えました。個人事業主の方や、会社勤めをしながら週末は個人で仕事をしている方、いくつもの仕事をかけもつ複業、中には複数の会社の代表を務める方もいらっしゃいました。人の数だけ、働き方があるのだと感じました。
そんな方々の背中を見ながら、私は地域おこし協力隊をしながら副業の形で個人事業主となり、仕事を受ける準備を整えていきました。

ツーリングの様子を撮影してインスタグラムに投稿したり、ブログを書いたりしていたことから、ライターやカメラマンの仕事をいただくようになりました。
やってみると、特にライターの仕事はパソコンさえあればどこででもできるということがわかりました。これは私にとって大きな感動でした。旅と両立できるリモートワーカーを目指そう!と思うようになりました。

例えば、今、浅口市で暮らしながら、広島県東広島市の情報発信サイト「東広島まるひネット」の編集長をさせていただいています。月に1度ほど、取材を兼ねて東広島市に行くようにしていて(もちろん原付バイクで)、その道中の旅も含めて楽しんでいます。
といっても私の場合、いつも旅をしているわけではなく、週に2日は高校の仕事があるので、そのときは岡山県浅口市にいるようにしています。

【リモートワークの現状】メリット・デメリットは?

メリットは、自分が好きな場所で仕事ができるところです。自宅をはじめ、旅先の宿で仕事をすることも可能です。
また、時間も自由です。夕方にエンジンがかかったら、夜中まで仕事をしていてもOKです。(家族がいたら怒られるかもしれませんが…)

ただ、LINEやSNSでのやりとりが多いので、私はできるだけ周りの方の活動時間に合わせて日中に仕事をするよう意識しています。

リモートワークのデメリットとして「人としゃべる機会が減る」という話をよく聞きますが、私の場合は気になりません。もともと人と話すことにエネルギーを使うタイプなので、むしろ快適に仕事ができています。リモートワーク以外の仕事(取材や非常勤講師)もあり、バランスがとれているというのも理由かもしれません。

【リモートワークプライベート事情】岡山県浅口市で活動している理由とは?

もともとは「ツーリングを楽しみたい」という理由で、地域おこし協力隊として移住してきた岡山県浅口市でしたが、暮らしてみるととても快適なので、任期終了後も暮らし続けることにしました。

雨があまり降らず、気候は快適ですし、美味しいものもたくさん。手延べ麺や桃、梨などのフルーツ、冬は牡蠣が名産で、移住して明らかに太りました…。

交通アクセスも抜群で、JR山陽本線と新幹線を使えば実家がある大阪まで2時間ほどで帰省できたり、広島・鳥取・島根・四国…と下道ツーリングが楽しめるところもお気に入りです。

そして何より、3年間の地域おこし協力隊の任期中にお世話になった方々とのご縁があるからこそ、暮らし続けたいという気持ちがあります。「仕事ちゃんとある?桃畑手伝わない?」といったお声がけがあるのも、地域おこし協力隊をしていたからこそ。ありがたいです。

【リモートワーク 検討中の方必見】リモートワーク するうえでの注意点とは?

座り仕事が多く、どうしても運動不足になり、肩こり、腰痛が悩みです。最近はオンラインヨガを取り入れています。本当はホットヨガに通っていたのですが、新型コロナのため通うのが難しくなり、オンラインに切り替えました。自宅で空き時間にできるので、とてもいいです。

あと、「旅先で仕事をするなんてリフレッシュできるの?」という方もいらっしゃると思います。私はここ数ヶ月、丸一日仕事をしなかった日はないというようなスケジュールです(10分しか働いてない日もありますが)。

一息つこうと思った夕方に、その日中にやっておきたい仕事が舞い込んだり、「あ、この仕事、進めておいたら明日が楽だ」と気づいて取り掛かったり。その臨機応変さがいいところなのですが、疲れがたまってくると、会社員時代、1週間まるまる休みをとって何も考えずにバイクを走らせていた休暇が懐かしくなることもあります。

オンとオフの切替をしっかりする「自分ルール」をつくるのが、しっかりリフレッシュするコツかと思います。「(土)(日)は必ず休む」、「18時以降はパソコンを開かない」など。私も今後、工夫していきたいところです。

また、身の回りの作業環境を快適にしておくことが大切と感じます。座りやすいチェアや、大きなデスク、お気に入りの文具と持ち運びケースなどで、気分を上げて仕事をすることができます。

私は今、自宅でダイニング用チェアを使って仕事をしているのですが、長時間座っても疲れない作業用のチェアに切り替えようと思っています。

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